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ためになる話  2012年12月~

ハイスロ情報 セロー250・トリッカー

セロー250・トリッカー(Fi、キャブ共通)の少しハイスロになるスロットrパイプのお話。

ブログ(思いつくままに)に書きましたんで、そちらをご覧くださいね。

操作部分のセットアップの重要性

「これでは乗り難いでしょう」って状態で乗っていらっしゃる方が、けっこういらっしゃいます。
私が指摘すると、「え?買ったときからこの状態だったから、こんなものなのかなぁって思って乗ってた」って言われることが多いですね。で、直してまたがてもらうと、「なるほど、この方が操作しやすいかも」ってなることがほとんどです。
これは、ハンドルの取り付け角度とか、レバーの取り付け角度、シフトペダルやブレーキペダルの高さなどの話です。
多くの方々は、お店から受け取ったままの状態で乗られていると思います。でも、それが、それぞれの乗り手に合っているかどうかですね。メーカーの標準位置のマークに合っていても、必ずしもその方にとって乗りやすい状態だとは言い切れないんですねぇ。
たとえばですが、私の場合で言いますと、セロー250の場合、ポンチマークに合わせた標準のハンドルやレバーの角度、ペダルの高さでは、とてもじゃないけど乗れたもんじゃありません。まぁ、一切立ちあがらずに座ったまま乗るんだったら、まぁ乗れないこともありませんけど、林道走行などで立って乗ろうものなら、ハンドルは手前に倒れていて低すぎるしレバーに指掛けようとすると手首が無理な角度になりますし、シフトアップはやり難いし、コーナー進入や下りでやブレーキが踏めないって状態ですね。
“自分の好み”がわからないって方もいらっしゃるかもしれませんが、ここはひとつ信頼できる方に相談して試してみましょう。体格や乗り方や使い道に寄っても良い位置ってのはちがって来るかと思いますが、これが合うとめっちゃ乗りやすくなったりしますからね。
良くない位置で慣れてしまうのが一番いけません。

使い方が明確ならば、手を加えた方がより楽しい。

セローにしてもトリッカーにしても、ノーマルでいろいろ楽しめるでしょう。でも、使い方が明確であるならば、それに合わせて手を加えたほうが絶対に楽しいんです。ノーマルは、いろんなことがそこそこ出来るようにつくられていますよね。街乗りからツーリング、ロングツーリングも、林道ツーリングも、通勤にもね、いろいろそこそこ使えます。ノーマルで行けるところ、ノーマルで出来ることの範囲内で楽しむのも良いんですが、よりいっそうオフロードで楽しもうってなると、やっぱり手を加えてやったほうが絶対に楽しい。私はあまり「絶対」って使わないんだけど、これについては使いたい。
林道を楽しく気持ちよく走りたいってのなら、タイヤとサスペンションに手を加えると、それこそ世界が変わってしまうくらいの気持ちよさが待っていたりする。
うちのプレイライドのような遊びでは、ツーリストは必須だし。初心者トレックコースや通常トレックコースのやさしめのルートならノーマル車でも走れるけれど、それ以外のルートとなるとせめてタイヤ・スプロケくらいは替わってないとぜんぜん走破不可能だと思う。路面コンディションによっては、TR国際A級ライダーが乗ったってノーマルじゃ無理だろうと思う。そのくらい、目的に合わせて的確に手を加えたマシンってのは違うんです。
ただ、どこかの性能を極端に上げれば、ほかのなにかの性能が犠牲になるってことも正直言ってあります。でもそれは、思いのほか少ないってのが正直なところかな。
たとえば、私の乗っているトリッカー、めっちゃトレッキングに特化していじっていますが、スピードが出ないってこと以外なにも苦になる部分はありません。まぁ出ないと言っても100km/hは出るよ、巡行はできないけどね。80km/h巡行はできるし。R23などの100キロ近い速い車の流れに乗って走るのは無理だし、高速を使って何百キロも先までツーリングってのも無理じゃなけどしたくない。でも、トレックルート以外の普通の林道はすごく快適だし、オフ以外の舗装路も路面のギャップを拾わないしブレーキは良く効くし旋回性もよくコーナリングも楽しいんですよ。エンジンもトルクフルでレスポンスも良く快適だしね。普段の足としてもノーマル車よりもすごく優秀だ。
例としてあげたのは私のマシンだけれど、人それぞれ楽しみたい部分も違うしこだわる部分もいろいろでしょうから、そのあたりのさじ加減はいくらでもご相談にのります。実際、「快適林道ツーリング仕様」で楽しんでいるお客さまもいらっしゃいますしね。「オンロードツーリング快適仕様」だってつくれますしね。
他所には無いノウハウがタンデムにはたくさんあります。まぁ、その逆もあるんだけど・・。ほら、もっと楽しい世界があなたを待っているかもしれない。

クランプの締め方

ハンドルやマスターシリンダーのクランプには向きと締める順序があるのをご存知ですか?
あまりにも当たり前過ぎると思っていたのですが、意外とご存じない方が多いのがわかってきましたんで、一応書いておこうかと思いました。

セローのハンドルとマスターシリンダのクランプです。矢印で向きが示されてますね。矢印が前や上に向きます。

矢印のついた側は、厚くなっているんです。左はハンドル、右はマスターのクランプです。ほら、全然厚みが違うでしょ。

締める順序としては、矢印の側を先に締めるようにしてください。前後(上下)均等に締めるのではありません。これは、厚い側をまずしっかり面で当たるように締めることで、しっかり強度を出してクランプ出来るからです。
小排気量の一部の車種以外は、どのメーカーもこうなっているはずです。印がポンチマークだったりすることもありますけどね。
Fホイールのアクスルシャフトのクランプも、分割式のものは向きがあります。
ご自身でメンテする方は、気をつけてください。ハンドルなどは、しっかり締まっていないと危ないですからね。

NISSINマスターを勧めるわけ

「ためになる」とは、ちょっと主旨が違ってしまいますが、“おすすめ”のページに載せてるNISSINマスターの良いところを紹介しましょう。
油圧ディスクブレーキには「パスカルの原理」と「てこの原理」がはたらいているのはご存知かと思います。
キャリパーのピストンの面積が同じならば、マスターシリンダーのピストンの面積が小さいほど、レバーのピポットのボルトとマスターシリンダーを押す点との距離が短いほど、強い力でパッドを押しだすことができるということですね。
セロー・トリッカーのマスターシリンダーの内径は11mmで、このニッシンマスターの内径は3/8インチ(9.5mm)です。これが良く効く理由です。
ただ、その分、レバーをたくさん握らなければいけなくなり、タッチがスポンジーになってしまします。
これが、ステンメッシュホースをセットにしている理由です。
もう一つの良いところは、レバーを握った力がちゃんと伝わるところです。
レバーはピポットのボルトを中心に円周方向に動きますから、ピストンをまっすぐ押すことができません。レバーは、ピストンの面を滑りながら押しているんです。レバーとピストンのあたるところのグリスが切れるとタッチが悪くなるのはこれが理由。
ニッシンのマスターは、レバーとピストンがボールポイントで当たるようになっているので、力がちゃんと伝わるんです。
この2点は、AJPマスターでも同様です。

力が伝わる部分がボールポイントになっているので、レバー操作がスムーズになります。

レバーの位置調整があります。
ノーマルは、遊び調整はできるけど位置調整はできません。

ノーマルタイプのミラーも取り付け可能。

トライアルミラーも、後方確認しやすい位置に付きます。

タンデムでは、ノーマルマスターシリンダーにステンメッシュホースの組み合わせはお勧めしていません。
それは、オンロードでの使用ならまだしも、オフロードではタッチが固くなりすぎてコントロールしにくいからです。それに、たいして効くようになるわけじゃないですしね。
お客様に聞かれたら「やめときなん」って必ず言います。もちろん、理由はちゃんと説明しますし、古いモデルならOHやノーマルホース新品交換も勧めますがね。
私のセロー250(AJPマスター)や、今乗っているトリッカー(ニッシンマスター)に試乗したことのある方は、みなさん「すっごい良く効くなぁ」っておっしゃいます。
タッチも固すぎることなく、握った分しっかり効くって感じでしょうかね。ノーマルとは比較になりません。
軽い力で良く効くので、コントロールしやすいですし、疲れにくいんです。すっごく急な下りも人差し指一本でじゅううぶん効きますしね。

ほら、ためになる話も入っていたでしょ。気づきました??

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